Vault22のデータを持ち帰れ!!その1
2010年 11月 23日
【2077年人類は核の炎につつまれた fallout第39話】
ニューべガスのの近くにあるNCRの「キャンプマッカラン」という場所で、
「トーマス・ヒルダーソン」という科学者らしき人物にに面白そうな仕事をもらった。
キャンプマッカランから北西にしばらく行った場所にあるボルト22へ行って、
ボルトのにあるとあるデータを持ち帰って欲しいという依頼内容。
やはりボルトに侵入するクエストもあるのね!
楽しみ〜とか思ってたら、科学者の助手?別の科学者?アンジェラという女性が
既に何人も送られているがまだ誰一人帰って来ていないと教えてくれた。
それでも行くなら、先に派遣された知り合いの研究員も探して欲しいと頼まれた。
女性の頼みは断れないぜ!
科学者のオッサンにはなんで先に危険だと言わないのか文句言いに行ったら,
報酬を倍払うといわれたので許してやった。
そして相棒のブーンと一緒にしばらくズンズン進むと・・・発見!!!
既に廃墟となって数年経ってると思われるボルト22は、
ウェイストランドでは考えられない,緑に覆われた場所でした。
フォールアウト3でもそういった場所はありましたが、
それとはまた違う、異質な感じ・・・・
ヤバイ臭いがぷんぷんします。
そして侵入。
うおおおお・・・廃墟のボルトは怖過ぎる!!
キノコやカビっぽいものがいたるところに生えているし、
遠くの方でバンバン音がしてますし・・・コエエエエエ
そして所々にある草のたくさん生えた場所。
ヴァッツも反応しないので近づいて見ると・・・・
中から人形のクリーチャーが!!!!
スポア・キャリーというこの怪物は、ボルト内に残されたレポートなどを読むと、
謎の胞子に犯された人間の成れの果てということが判明!
しかもその胞子は下層に行く程濃くなっているそうです。
グールには無害みたいだけど、大丈夫か!!??
ビビリながらも進んで行くと行き止まり。
んー。鍵がいる。
途中で幾つか分岐していたから戻るか・・・
何匹かスポアキャリーを倒して進み、鍵を発見。
さて、さっきの扉にもどらないとっ!
中にはいったい何が待っているのか・・・。
それにしてもボルト22怖い。怖いよ。
ボルトの住民が徐々に胞子に犯されていき、
化物になって行く様が書かれたレポートとかも怖い。
まるでB級ホラー映画を観てるようだw
by mmmaker
| 2010-11-23 20:29
| FALL OUT