A Brush With Death
2010年 04月 29日
【オブリビオン 第25話】
贅沢な宿で一晩過ごした次の日、さっそく魔術師ギルドへ推薦状を書いてもらえるよう頼みに行きました。
気難しそうなギルドマスターでしたが、もうおなじみの試験クエストをクリアすれば書いてくれる事になりました。
今回はギルドの建物の裏にある井戸に落ちたと思われる「加重の指輪」を取って来るというもの。
名前からして重そうなので、軽量化の魔法も購入して井戸に入ると・・・
水が天井まであるじゃないですか!?
幸い井戸が狭くて良かったですがやはり予想通りに指輪は単体だけで重さ150もありました><
その後ギルドマスターに報告に行くと、なにやら逃げてしまった様子。ナゼ?
ギルドの人に話を聞くと、今回の試練もいやがらせらしいとか・・・えええ?って感じ。
推薦状どうするの?と、思っていると、その人が代わりに書いてくれるそうです。
推薦状書いてくれるのなら誰でもいいですよ。よかったよかった。
その後私腹を肥やす衛兵長?の悪事を暴いたり、行方不明になった有名画家を救う為に、
絵の中に入って冒険をしたり、シェイディンハルではなかなか楽しい時間を過ごせました。
絵の中では背景も全て抽象画風?になったりと、かなり凝った演出でしたよ〜
トロールのタフさには参りましたが・・・。
by mmmaker
| 2010-04-29 19:25
| オブリビオン